大切なものは自分の近くにあるもの

朝7時15分、人が動き出し、鳥が鳴きだす。

かく言う私もベットから体を起こす、まずは一杯の水を飲むのが私のルーティンだ、ぐいっと飲むと水が自分の体を駆け巡るのがわかる。

さあやるぞという気になってくる、顔を洗い、着替えて、朝食を食べながらテレビをつけて朝のニュースをチェックする。

そこでは世界中のニュースが飛び交う、私には関係ないニュースばっかり、なんて思うことがほとんどだ。

世界中の大半がそうを思っているのではないか、誰もが傍観者である。

みんな、世界のことよりも自分の生活を守ることのが大切なのだ、家庭がある人は旦那さん、奥さん、子供を、恋人がいる人は彼氏、彼女を、それ以外の人たちだってきっとそうだ。

遠い国のことより、自分の手の届く範囲のことを考えるもんだ。

それもいいじゃないか、個々の人間が自身の幸せを守ることができれば戦争も起きないし、世界平和へとつながっていくんじゃないかと思う。

そんなことを考えていると時計の針が私の幸せを脅かそうとしていた、そろそろ行かなくちゃ、私の幸せな今日が始まる。